OFFTAMA

ゆるふわアウトドアとか舞台訪問とか

top

【舞台訪問】「ゆるキャン△」各務原なでしこの故郷を訪ねて (@静岡県浜松市、掛川市)

_DSC3541

2018年1月からはじまったアニメ「ゆるキャン△」が、先日最終回を迎えました。喪失感がすごいです…。ぜひ二期をやってほしい。

さて、この作品は特に風景の描写が美しく、魅力的なキャンプ場が数多く登場します。舞台としては山梨県が中心で、話が進むに連れて長野県の温泉やキャンプ場も出てきました。そちらの訪問も後日行う予定ですが、今回は原作5巻に登場する浜松と掛川を訪問しました。

【訪問日:2018年3月24日~3月25日】

ゆるキャンについて

私はアニメからこの「ゆるキャン△」を知ったのですが、この作品と出会ってからキャンプの楽しさに心惹かれました。まず原作を全て購入し、さらに作中で登場するキャンプ用品(アルミテーブル)も購入。これは今回の訪問時に早速使用しています。他にもイスや焼き肉セットなどなど、欲しいものはたくさんあります…。同じテント泊といっても、今まで登山しかしてこなかったからか所持している装備は必要最低限のものばかり。これから少しずつ買い揃えていきたいです。

ゆるキャン△という作品の話の流れを簡単に説明すると、女子高校生たちが道具や食材を準備して目的地まで旅した後、見晴らしの良い現地からの展望を満喫しながら、用意していた食材を現地で野外調理する、あるいは食堂でご当地グルメに舌鼓を打つ、温泉を満喫するなどを経て、テントで1泊して翌朝を迎える、という展開の繰り返しで進行します。

「アウトドアするアニメみたいだから見てみるか」と軽い気持ちで見始めたのですが、どっぷりとハマってしまいました。細かく描かれるキャンプ場からの展望や臨場感、日常の合間に披露されるアウトドア知識の描写、実に美味そうに描かれる食べ物、実在するキャンプ道具の描写…。この魅力的な作品の影響で、これからキャンプを始めてみようかなと思った視聴者は多いんじゃないでしょうか。

持っていったキャンプ道具

普段登山で使っているものをほぼそのまま持っていきました。

  • テント : アライテント トレックライズ1(グランドシート含)
  • シュラフ : モンベル ダウンハガー800 #3
  • バーナー : PRIMUS P-153
  • クッカー : PRIMUS イージークック ソロセットM
  • コップ : スノーピーク チタンシングルマグ300
  • ランタン : パナソニック BF-AL01K-W
  • テーブル : キャプテンスタッグ M-3713

実際にキャンプをして分かりましたが、のんびりするにはチェアはあったほうがいいですね。いずれ買います。

渚園キャンプ場へ

今回の訪問では、舞台訪問に加えて以下のことをしました。

  • 渚園キャンプ場でテント泊
  • ママチャリで浜名湖一周
  • 掛川でお茶を飲む
  • 浜松餃子を食べる

原作の登場人物と同じ行動を取りたい!と思うことはままありますが、今回もそれに倣って色々楽しみます。 _DSC3517 まず名古屋まで夜行バスで向かい、そこから電車で浜松へ移動。名鉄とか久しぶりに乗りました。 _DSC3522 弁天島駅で下車し、渚園キャンプ場まで徒歩で向かいます(徒歩10分くらい)

渚園キャンプ場は、原作5巻でリンが正月に利用したキャンプ場のひとつです。駅から近いので車やバイクを持っていなくてもアクセスしやすいですね。ただ、回りにスーパーの類はなく、駅前にコンビニが一件あるくらいですので、徒歩で行かれる場合は、買い出しは予め済ませておいたほうがいいです。

設備としてはコインロッカーやコインシャワー、バーベキュー場があるほか、レンタルサイクルも取り扱っています。

あと、湖畔にあるキャンプ場なので風が強いです。下に敷くシートなどは何かで固定しておかないと飛ばされるかもしれません。

渚園キャンプ場
【HP】http://nagisaen.birukan.jp/camp_annai.php
【利用料金】フリーサイト一泊大人¥410
【受付開始時間】AM8:30~
【その他】 ※利用される場合は事前に予約が必要となります。

AM8:30より前にも駐車場には入れるみたいですが、レストハウスは入口が閉まっているため入れません。

_DSC3523

渚園キャンプ場に向かう道中。

_DSC3527

渚園キャンプ場の前は国道323号線。交通量がかなり多い。そしてロードバイク乗りが多い。今度来るときはぜひロードバイクで走りたいです。

_DSC3529

_DSC3532

キャンプできる場所はオートキャンプ場とフリーサイトに別れています。フリーサイトの場合はレストハウス西側の長方形のスペースにテントを張ることになります。トイレや水場の近さから、やはりレストハウス側に張るグループが多いです。比較的静かに過ごしたいなら西側に張るのがおすすめです。

渚園はアニメ7話でも数カット登場しました。

f:id:offtama:20180326174545j:plain _DSC3905

渚園キャンプ場入口から弁天島駅方面。

f:id:offtama:20180326174546j:plain _DSC3920

橋の上から東側。富士山は見えませんでした。

f:id:offtama:20180326142233p:plain:w400 _DSC3534

レストハウス入口(駐車場側)です。作中では一泊¥420ですが、実際は¥410。値下げしたのかな?それにしても非常に安いです(^^)

f:id:offtama:20180326141747p:plain _DSC3536

レストハウス入口には自販機もあるので飲み物は確保できますが、ゴミは持ち帰りなのでご注意を。

受付を済ませる

受付で予約したことを告げ、用紙に名前や住所を記入すると許可証がもらえます。許可証は当然ながら退去時に返却する必要がありますが、上で書いたように受付はAM8:30からでないと利用できません。それより前に退去する場合は、レストハウス西側外に許可証入れがあるのでそこに入れればOKです。

_DSC3557

_DSC3556

アニメ2話で登場した描写。渚園キャンプ場は全面芝生ですので、もし焚き火をする場合は焚き火台が必要です。

_DSC3554

掲示板に貼ってありました。

テントを張る

受付も終わったので早速テントを張ります。昨日の宿泊者はほとんどいなかったようで、この時間(8:30)で張ってあったテントはほんの数張ほど。

_DSC3537

_DSC3541

フリーサイトの真中付近に張りました。キャンプ場では、許可された範囲内ならどこへテントを張ってもいいので基本的に早めに来るのがベストですね。遅い時間に来るとそもそも張る場所がほとんどなかったり、あまり良くないロケーションになってしまうかもしれません。

テントについてですが、ずっと一人で使用する場合でも、二人用を買ったほうがいいです。一人用のテントは人が一人「収まる」のであって、「快適に使える」のではないと思ってます。一人用はかなり狭いです…。

_DSC3550

コインシャワールーム。奥に水場があります。

ママチャリで浜名湖一周

今回の行程でどうしてもやってみたいことがありました。それは…

ママチャリで浜名湖一周

原作第28話「改めて思ったこと」で主人公の一人である各務原なでしこが、「中3の夏休みに毎日浜名湖を自転車でぐるぐるした」と描かれていましたね。

f:id:offtama:20180326141800p:plain:w300

せっかくなのでどれくらいキツいのか自分もやってみよう!ということで行ってきました。通ったのは弁天島を出発して左回りルートです。

ルート

実は、自転車で浜名湖を一周することは全然珍しくありません。「浜名湖サイクリングロード」というものがちゃんと整備されてます。浜名湖周遊自転車道(一般県道)を基軸として、浜松市、湖西市、新居町の二市一町にまたがって浜名湖を一周(約80km)するコースとなります。現にロードバイク乗りの方にとっては有名ですし、そうでない人のためにもレンタルサイクルが充実しています。

ちなみに一般的なルートを地図上でみるとこうなります。(浜名湖一周サイクリングWEBより引用) f:id:offtama:20180326142234p:plain 厳密に”浜名湖を一周する”というと東にある庄内湖も含むのですが、サイクリングコースにはなっていませんでした。私はサイクリングコースをそのまま通ったので弁天島から直接庄内半島に渡っていますが、なでしこは庄内湖も含めて一周しています。ヤバすぎ。

なお庄内湖も一周した場合、+約20kmとなります。体力に自信のある方はどうぞ。

レンタルサイクル

テントを張り終えて身軽になったので早速出発します。レンタルサイクルで私が探していたのは「変速機のあるママチャリ」だったのですが、ここ渚園キャンプ場には置いていないとのこと。近隣のレンタルサイクル店にも電話して聞いてみましたが、サイクリングする人は多いようで該当する自転車は一台も残ってないとのことでした。今思うと予め予約しておけばよかったよね。

_DSC3558

仕方がないので変速機なしのママチャリにしました

渚園キャンプ場でレンタルサイクルを借りる場合、大人一台¥500です。貸出時に保証料として¥1,000が別途必要となりますが、別のターミナルに乗り捨てしない場合は返却されます。※返却は17時まで。

というわけで出発。 _DSC3560

最近ようやくロードバイクの漕ぎ具合に慣れ始めたのですが、ここにきてママチャリの重さを思い知らされました。ペダリングが尋常でないくらい重い。さらに変速機がないので全然スピードが出せません。

_DSC3563

それにしてもいい天気だ。

_DSC3565

距離は長いですが、湖畔の道なのであまり高低差はありません。強いて言うなら「庄内半島から浜名湖佐久米駅まで」が若干勾配があるくらいです。その他の道は至って平坦です。

奥浜名湖展望公園

西気賀駅を少し過ぎたあたりに、奥浜名湖展望公園への看板があります。第28話でなでしこ、リン、綾乃が3人で行った展望台ですね。ここからは勾配がきつく、ママチャリでは行けそうになかったので押して登りました。

_DSC3574

_DSC3576

_DSC3582

_DSC3592

ここママチャリで登るとか、なでしこちゃんの脚力どうなってんの。

_DSC3594

絶好のサイクリング日和です。

_DSC3597

よーしやっと着いt

_DSC3598 f:id:offtama:20180326154443j:plain

まだ300mもあるんか…

_DSC3600

やっと頂上に到着。最初の看板からほぼ歩きだったのでかなり時間がかかりました。駐車場は見ての通りかなり広いですが、ここへ来る道は幅がほぼ車一台分しかありません。すれ違いには注意してください。

_DSC3601

疲れた…。

f:id:offtama:20180326141802p:plain _DSC3606

展望台へは駐車場からすぐです。

展望台からの眺め

自分の他に誰もいなかったので展望台を独り占めできました。

f:id:offtama:20180326141801p:plain _DSC3611

_DSC3613

原作の風景描写は、どうやら魚眼レンズで撮影したものを元にしているようです。並の広角だと全部収まりません。

_DSC3614

_DSC3621

_DSC3637

ここからの眺めは素晴らしいの一言です。苦労して登ってきた甲斐がありました。

_DSC3634

もっと余韻に浸りたいところですが、先は長いのでそろそろ出発。

浜松のうなぎをいただく

展望台を下った時点で、時間はちょうどお昼どき。なでしことリンが訪れたうなぎ屋「さくめ」さんでうなぎをいただきます。場所は浜名湖佐久米駅の真ん前。

さくめ
【営業時間】11:00~14:00、16:30~19:00。ただしうなぎがなくなり次第終了
【定休日】月曜日または火曜日。両方休む週もあり、不規則なので要問い合わせ。店内に2ヶ月分の予定が貼ってあります
【席数】席数17(カウンター5席、テーブル1卓4席、小上がり2卓8席)
【駐車場】8台

f:id:offtama:20180326141756p:plain _DSC3649

写真には写ってませんが、順番待ちが10人ほどいました。

_DSC3650

待っている間、まだ浜名湖一周には行程が半分ほど残ってるが、、行列待ちにあまりにも時間がかかるようならパスしようかな…とか考えてました。名前を書いてから30分ほど待ってようやく入店。

f:id:offtama:20180326141757p:plain _DSC3656

運良く(というか一人なので)カウンター席に案内していただきました。原作と同じ席!

カウンター席では目の前でうなぎを捌いたり、焼いている様子をのんびり見ることができます。

f:id:offtama:20180326141758p:plain
うなぎの捌き方、作中に出てくる手順通りなんですね。うなぎを捌いているのを初めて生で見ることができました。

そして、しばらく待つと…

f:id:offtama:20180326141759p:plain _DSC3658

来た!浜松のうなぎだ!

うな重は大・中・小とあります(作中の特上という名称はない)が、それぞれ以下のように分類されています。中が売れ筋のようですが、私はせっかくなので大を注文しました。

  • 大 ¥4,000 (一匹半)
  • 中 ¥3,000 (一匹)
  • 小 ¥2,000? (半匹)

気になる味は…一口目を口に入れただけで体中が幸せになりました。旨すぎる。地焼きの鰻なので皮めがパリッと香ばしく、風味良く、身はプリッとしていて非常に美味しい。

なんていうか、今までこういうちゃんとしたお店でうな重を食べたことなかったな、これが本当のうなぎの味なんだな、と確信できるほどただただ美味い。最後に肝吸いで口をリフレッシュしてごちそうさま。リンちゃんの言う通り、このうなぎだけでもまた浜松に来たくなります。

_DSC3664

写真で美味しさが伝われば幸い。

浜名湖佐久米駅

ライドを再開する前に、店の目の前にある浜名湖佐久米駅を訪れました。無人駅ですが喫茶店が併設されています。

f:id:offtama:20180326141754p:plain _DSC3670

_DSC3674

_DSC3675

_DSC3682

残念ながらユリカモメはいませんでした。調べるとユリカモメは毎年12月から3月にかけて訪れるようです。ちょっと時期が過ぎちゃったかな。

_DSC3687

f:id:offtama:20180326141755p:plain _DSC3689

湖畔を走る電車ってロマンチックな感じがする。

_DSC3695

_DSC3699

_DSC3701

ユリカモメの時期になるとこんな素敵な風景が見られるみたいです。

_DSC3704

体力回復したのでライド再開。

浜名湖一周終了、浜名大橋へ

ここからは途中に目的地もなく、ただひたすらにママチャリを漕いでました。気温もちょうどよく気持ちの良いライドが楽しめましたが、風が強いのが参りました。追い風なら無問題なんですが、全部向かい風なので厳しい。

_DSC3708

_DSC3710

_DSC3716

湖西市に入ってからしばらくすると、今までのような海岸沿いではなく街中を走るようになります。つまり交通量が一気に増えます。トラックもバンバン走ってるのでこわい。

_DSC3718

_DSC3724

弁天島に入りました。あと少し。

_DSC3726

渚園キャンプ場へ帰還!変速機なくてもなんとかなりました。

ママチャリはサドルをそんなに高くセットできないので、ペダルが下死点を通過するときにどうしても脚が曲がったままになります。なので太ももへの負担が大きくなります。そこがちゃんとしてるママチャリならもう少し快適に走れたかも。

いずれにせよ、このコースを毎日走っていたというなでしこは只者ではないということがよく分かりました…。

_DSC3729

\コンニチワ/

これで浜名湖一周は終わったわけですが、自転車の返却期限である17時までにはまだ時間があるので浜名大橋へ向かいます。

_DSC3741

途中、弁天島海浜公園に寄りました。

さて、舞阪表浜公園は原作第27話「海と湖とたなぼたキャンプ」でリンが渚園キャンプ場にテントを張ったあと、「海見に行くぞ海!」と向かった場所です。

f:id:offtama:20180326141748p:plain _DSC3752

f:id:offtama:20180326141749p:plain _DSC3763

f:id:offtama:20180326141750p:plain _DSC3757

自転車も無料とのことなので早速入ります。

f:id:offtama:20180326173814p:plain _DSC3805

_DSC3804

さっきまでは少し曇ってましたが、また晴れてきました。

f:id:offtama:20180326141751p:plain _DSC3796

f:id:offtama:20180326141752p:plain _DSC3791

この付近は現在工事を行っているようで、橋脚周辺は立ち入ることができません。

_DSC3770

それにしても大きい橋。

_DSC3773

波の音だけが聞こえてきます。

_DSC3780

\サムイ/

まさか砂浜で松ぼっくりに出会うとは予想外だった。

_DSC3784

魚釣りにきている人が大勢いました。釣りスポットになってるみたいですね。

f:id:offtama:20180326141753p:plain _DSC3800

先ほどいた砂浜は駐車場の南側ですが、北側にも砂浜があります(そっちも人が多かった)

しばらく砂浜に座ってのんびりしてました。そろそろ時間なので、渚園キャンプ場へ戻ります。

渚園キャンプ場の夜

途中コンビに寄ってから、レストハウスでレンタルサイクルを返却。

_DSC3814

_DSC3816

今年度は香川からの訪問者はいないようです。自分が最初かな?

_DSC3826

テントに戻ってきましたが、フリーサイトだけでなくオートキャンプ場もそこそこテントで埋まってました。キャンプをするにはまだ寒い時期だと思いますが、春休みだからかもしれません。

_DSC3829

先日ゆるキャンの影響で買った「キャプテンスタッグ アルミ ロールテーブル M-3713」を持ってきました。約¥1,400と非常に安いです。

SOTO SOD-310も買おうかと一瞬考えましたが、すでに登山用としてPRIMUS P-153 を所持しているのでやめました。バーナーを買い足すんだったら火力的にST-310がいいかな。P-153はかなりコンパクトで登山時には役立つんですが、水を沸かすのに結構時間がかかります。

あと、水の持ち運びには登山/旅行問わずPlatypus Softbottle 1Lを使用しています。匂いがつきにくい上に、中身が入ってないときは折り畳めるので便利です。

_DSC3833

インスタントコーヒーですが、体を動かしたあとで飲むと最高に美味しい。

しかし、風が強いせいでバーナーの火がすぐ消えてしまうことが何回かありました。風対策を考えなければ…。

_DSC3851

_DSC3838

渚園の西側へ移動して夕日を眺めました。雲がないので空全体の色の移り変わりがしっかり見えます。青と赤の境目がたまらない。

_DSC3873

お酒を飲んだら特にやることがないので寝ます。。

カリブー

荷物の関係で今回マットを持ってこなかったことも関係していると思いますが、翌日の朝方は少々冷え込んで目が覚めました。二度寝したらちょうどいい時間になったのでテント撤収します。

_DSC3900

_DSC3902

モンベルのトライパック 45Lが便利すぎる。テント泊装備+三脚と着替えが全部入る。その上国内線の機内に持って入ることができるサイズ。

25日は昨日みたいにハードに動き回るわけでもないのでのんびり行動します。

_DSC3928

浜松駅のコインロッカーにでかい荷物を預けて、東海道本線に乗って天竜川駅へ。目指すはカリブーです。

_DSC3931

浜松駅からカリブーへは直接歩いていけなくもないですが、遠いので素直に電車を使います。こういうとき車があると便利なんだよな…。

f:id:offtama:20180326192312j:plain _DSC3935

天竜川駅から15分ほど歩くと到着。アニメ8話で野クルメンバーが訪れたカリブー(SWEN浜松店)です。

f:id:offtama:20180326192313j:plain _DSC3962

f:id:offtama:20180326193427p:plain

セーブしたので早速店内に入ってみました(写真はなし)。店内の配置はおおおそアニメの描写と同じです。なでしこが心奪われていたルミエールランタンも置いてました。

スノーピーク製品が多く置いてあったのは系列店かなにかなんでしょうかね。昨日キャンプ場で見かけたスノーピークのでかいテントも見つけましたが、なんとお値段16万…。でもゆったり寝られそうです。

あと、前から気になってたHelinoxが置いてあったので座ってみました。いずれチェアも買うつもりですが、安いのにするかHelinoxにするか迷ってます。

茶菓きみくらで掛川茶をいただく

天竜川駅へ戻って掛川まで再度電車に乗ります。次の目的地は茶菓きみくら。ここは原作第25話「大晦日のソロキャンガール」でリンが訪れたお店です。リンが夜叉神峠で出会ったお姉さんが働いているお茶屋さんですね。

_DSC3973

_DSC3974

Googlemapで見て「意外と駅から近いじゃん。歩こ」と思ったので歩いたんですが、思ったより遠かった。なお、本数は多くありませんが掛川駅からバスがでています(板沢バス停下車、¥200)

_DSC3976

掛川はお茶の町。いたるところに茶畑があります。

_DSC3977

到着。掛川駅から3kmくらい。

茶菓きみくら
【HP】https://sakakimikura.jp/tearoom/
【営業時間】1階売店10:00~19:00 2階茶寮 10:30~18:00(オーダーストップ 17:30)
【定休日】火曜日

f:id:offtama:20180326141803p:plain _DSC3981

一階がお茶の売店、二階がカフェになっています。

f:id:offtama:20180326141804p:plain _DSC3986

作中でリンが注文した「抹茶ティラミスと緑茶(煎茶)セット」を頼みました(¥820)。お茶のおかわりまでついてくる贅沢メニューです。お湯の量は急須にたっぷり三杯分はありますので、静かな店内の雰囲気と相まってついつい長居したくなります。

_DSC3989

そしてたまらないのがこの抹茶ティラミス。まず驚くのがそのなめらかな食感。クリームとの相性がまた抜群で本当に美味しいです。スポンジ部分もひたひたにお茶が染み込んでいて、しあわせな気分。

メニューも豊富で、さらに今では新商品として極上いちごパフェなるものもあります(HP参照)。気になった方はきみくらさんへどうぞ。

_DSC3995

許可を取って店内を撮影させていただきました。

_DSC3997

カフェには次から次へと女性客が入っていき、私が出るころには全てのテーブルが埋まっていました。やはりとてつもない人気店のようです。

_DSC4003

お店の前にバス停がありますが、タイミングよくバスが来たのでこれにのって掛川駅へ戻ります。

_DSC4010

一階の売店で水出しの煎茶を購入しました。

浜松といえば餃子

浜松に来たからには餃子を食べなければならんだろう。ということで掛川から浜松へ戻って餃子のお店を探しました。といっても時間は14:30と、かなり中途半端です。なるべき駅に近い店を探したところ、駅構内にある「石松」というお店を見つけました。が…

_DSC4018

なんと20人くらい並んでました。しかし、今から他の店を探すのも面倒だったので並ぶことに。意外にも客の回転率は良く、20分くらい待つとカウンターに案内されました。

_DSC4028

注文したのは餃子定食15個(¥1,200)。よく「浜松餃子」で調べると出てくる、餃子を円形に配置したタイプもあります(餃子25個)。浜松餃子といえば肉の比率が多めであること、使われている野菜はキャベツと玉ねぎが中心であること、そして付け合わせにもやしが付いているなどが挙げられますが、たしかにそうでした。ご飯が進みますね!

浜松城でお花見

バスの発車時間まではまだ時間があるので、浜松城まで花見に行きました。

_DSC4038

今年は桜の開花がかなり早いらしいですが、浜松の桜もすでに咲いています。いたるところが花見客で賑わっていました。

_DSC4044

_DSC4061

酒を買うのを忘れた←

この後はバスで大阪まで移動し、そこから帰宅しました。

浜松を訪れるのは久しぶりだったのですが、美味しいものを沢山食べることができ、ゆるキャン△の舞台訪問としてだけではなく純粋に来て良かったと思います。一つ心残りがあるとすればさわやかに行けなかったことくらい。あのハンバーグは最近特に人気が高まっているようで、どこの店も非常に長い時間待たなければならないとか。もっと時間に余裕がある時に訪れるつもりです。

ゆるキャン△の舞台訪問のいいところは、訪問と同時にキャンプもできる点だと思ってます。登場人物たちと同じ状況で美味しいものを食べたり、美しい景色を眺めたりできるというのは素晴らしい体験になりました。