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「ゆるキャン△」富士山YMCAオフと舞台訪問 (@静岡県富士宮市、山梨県山梨市、長野県駒ヶ根市)

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昨年度の終わりに、総勢37名による「ゆるキャン△」オフ会に参加してきました。オフ会の内容は富士宮市にある富士山YMCAでキャンプをすることなのですが、それ以外にもほったらかし温泉や駒ヶ根など、作品に登場した舞台(アニメ4・5・9 ・ 11・12話)の訪問も行いました。

【訪問日:2018年3月31日~4月1日】

ゆるキャン△オフ

ゆるキャン△がまだ絶賛放送中だったころ、Twitter経由で「ゆるキャン△ファンでオフ会(キャンプ)をしませんか」という話が回ってきました。私も早速参加することにし、装備や実地場所、現地までの交通手段などを色々考えました。当時はキャンプ道具をあまり持っていなかったので、道具を揃えることも考えねばなりません。

最初はこじんまりと開催するのかなと思っていましたが、日がたつに連れて参加者数は増大。途中で参加者数があまりにも多くなりすぎたため、当初想定していた浩庵キャンプ場では狭い、という結論になりました。その後開催場所について改めて多数決を取り、最終的に場所は「富士山YMCAグローバルエコヴィレッジ(以下、富士山YMCA)」に決定。現地までは各自で行くという方式で今回参加したわけです。

持っていったキャンプ道具

ほぼ前回の浜松キャンプ時と同じ装備ですが、あれからリンが使っているランタンや、グビ姉が使っているバーナーを新しく買いました。

あと、前回は荷物の関係でマットレスを持っていきませんでしたが、さすがに今回は持っていきました。寒いし。

  • テント : アライテント トレックライズ1(グランドシート含)
  • シュラフ : モンベル ダウンハガー800 #3
  • マットレス : THERMAREST Zライト ソル
  • バーナー1 : PRIMUS P-153
  • バーナー2 : SOTO ST-310 ←NEW!
  • クッカー : PRIMUS イージークック ソロセットM
  • コップ : Snow Peak チタンシングルマグ300
  • ランタン1 : Panasonic BF-AL01K-W
  • ランタン2 : GENTOS SOL-036C ←NEW!
  • テーブル : CAPTAIN STAG M-3713

SOTO ST-310に関しては、Amazonでステンレスシェラカップとボンベとのセット(ST-310単品よりも安い)という超お買得なものがあったのでそれを購入。

また、ST-310を買ったらまずやることとして

  • ダイソーで売ってるクッキーの型を付けて風防にする
  • 内径4mmのシリコンチューブを付けて滑り止め+火傷防止を図る

がありますが、時間の関係で前者だけ行いました(後者は今回のキャンプ後にやりました)。

ほったらかし温泉

当初、富士山YMCAへは大阪から甲府まで夜行バスで行き、あとは電車とバスか…遠いな…とか思ってましたが、大阪から向かう参加者の方の車に同乗させていただくことができました。

仕事終わって電車に飛び乗り、大阪へ。23時に集合して出発。

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道の駅朝霧高原に着いたのが午前5時。そこからほったらかし温泉へ向かいます。

朝日を見ながら温泉!

ほったらかし温泉は山の中腹にある温浴施設で、「あっちの湯」と「こっちの湯」という二つのお風呂があります。平成11年に開場した「こっちの湯」は朝10時30分から夕方17時(土日祝日は22時)までなのに対し、平成15年末に開場した「あっちの湯(今回行ったとこ)」はなんと日の出1時間前から夜の22時まで。

というわけで朝日を見たい場合は自動的に「あっちの湯」一択になりますね。

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作中で「朝早くからやっていて、日の出を見に来る人が多い」とありましたがまさにその通り。早朝とは思えないほど混雑してました。

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朝日を見ながらゆったり入る温泉は最高すぎました。

ここからは富士山や甲府盆地を一望できるので眺めは随一だと思います!

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温泉から上がると何やら魅力的なものが…。

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ごはん、味噌汁、生たまご、つけものの「朝ごはんセット」。かなり有名らしく長蛇の列ができてました。

4話・5話カット

別記事でまとめました↓ 作中で野クルが食べていた温玉あげを売っている「軽食スタンド桃太郎」は9:30頃開店みたいです。今回は時間が合わず開いていませんでした。次回来るときは食べてみたい。

ここに行ったのは割と早朝だったのですが、休憩所内は寝てる人が結構いました。

作中でも触れられていましたが、ここの居心地の良さは半端ないです。一度横になったら確実に寝ます。

道の駅朝霧高原

温泉に使ったあとは、来た道を戻って道の駅朝霧高原へ。途中でスーパーに寄って食材を調達しました。食材に関しては、前もって家から持っていくのもいいですが、鮮度のことを考えるとキャンプ場に行く途中で買うほうが良いかもしれません(特に肉類)。

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f:id:offtama:20180405191710j:plain 私はここでベーコン・ロースハム・日本酒を買いました。もうこれだけで満足。私もグビ姉になれるんや…。

キャンプ時は肉と酒を最優先で買うようにしています。

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天気だけが心配でしたが、杞憂に終わってよかったです。

まかいの牧場

キャンプ地である富士山YMCAへ向かう前に、まかいの牧場に寄ってお酒や薪を買うことになりました。後から聞いた話ですが、今回のオフの参加者がみんなここで薪を買っていくので、最終的に薪が全部売り切れたそうです(笑)

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もうハスラー=グビ姉という認識になってしまった。ある意味作中の再現になってる。

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作中で出てきたアイスを食べに来ました。アイスは色んな種類から選べますが、店員さんに伺いながらアニメ通りの組み合わせにしてみました。

お肉類はここでも沢山売っているほか、お酒類もビールやワインが一通り揃っているので買い出しには最適の場所だと思います。もちろん食事もできます。

富士山YMCAへ

一通り買うものを買ったので早速キャンプ場へ向かいました。到着したのは12時すぎとかなり早かったためか、我々が一番乗りのようです。

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_DSC4198 受付を済ませてからテントを張りにいきます。

富士山YMCAの特徴はなんといってもその広さ。テント泊では素晴らしい開放感を得ることができます。特に遮るものがないので富士山がよく見えておすすめです!

富士山YMCAの航空写真はこちら↓ f:id:offtama:20180405202700j:plain 図中の赤○印がテントサイトおすすめエリアとなっていますが、一帯は丘になっているためある程度は傾斜があります。

我々は作中でリンがテントを張った、下右から3つ目のところに張りました。ちなみに野クル達が張ったのは下右端となります。

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自分が購入を検討していたHelinoxのチェアを試乗させていただきました。座った感じ、ゆっくり過ごすにはビーチチェアが良さそう。でも自転車でちょっと持って出かけるにはチェアワンがコンパクトで最適ですね。結局は持っていく手段によって決めるしかないようです。

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ちゃっちゃと自分のテントを立てる。地面が柔らかいのでペグは上から手で押すだけで刺すことができました。

11話・12話カット

場面が富士山YMCAとまかいの牧場で切り替わるので、カットも一緒にまとめています。

別記事でまとめました↓ まかいの牧場は家族連れで賑わっており、シャッターを切るタイミングに多少苦労しました。3月末なのでいつもより人が多かったのかもしれません。

炎と肉と酒の宴

早速、買った肉と酒をいただきます。

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道の駅で買ったベーコンを焼きながらビールを飲むという贅沢。昼間っから飲めるのが休日のいいところです。肉がうまいのでなおさら酒が進みます…。

本番で困ってもあれなので、ST-310は着火方法などあらかじめ家で練習してきました。スペックで確認してましたが火力がP-153とは大違いです。あっという間に肉が焼けました(^^)ガス缶の入手もコンビニ等で手軽にできるのでかなり便利です。

また、このキャンプまでにスキレットを買うかどうか迷っていたので、とりあえず普段使っているフライパン(蓋付き)をそのまま持ってきて使いました。ST-310のゴトクの大きさに対して少々フライパンの径が大きすぎたのか、少し安定性に難があります。しかし調理には全く問題ないレベルでした。

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続々と今回の参加者が集まってきてます。テントを張る場所は各々で散らばるのかと思ってましたが、ほとんどの参加者が我々と同じ場所に張ってました。

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参加者の方が作っていたしまりんだんご。模様はチョコレートで書いています。

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キャンプの醍醐味といえば焚き火。自分は持っていませんでしたが、ほとんどの方が焚き火セットを持ってきてました。

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今回、私が夕食に作ったトマトすき焼き。材料はトマト以外家から持ってきました。通常のすき焼き→トマトすき焼きという順ではありませんが、すき焼きのタレを使ったお手軽料理です。割と好評だったので嬉しい。

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イヌ子「トマすきのシメ「チーズパスタ」が残っとんのや!!」

これまた作中再現で、トマすきの後はチーズパスタをいただきました。いやー旨すぎる。ワイン片手にこんな美味しいもの食べられるとかほんと幸せ。

他のグループではジャンバラヤや焼き肉、ステーキなど、各自でそれぞれ美味しそうな料理を作ってました。私も自分で焼いた肉などを持ち寄ってちょこっとずつ食べさせていただきました。こういうシェアができるのも、みんなでやるキャンプの楽しさの一つですね。(グループでのキャンプというよりは、ソロキャンが複数といったほうが正しいのか…?)

酒盛りとゆるキャン△上映

18時くらいからは各々で肉を焼いたり、(今までも飲んでたけど)酒を飲んだりといったゆるやかな時間を過ごしました。

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辺りが暗くなってからの焚き火の安心感がすごいです。灯りにもなるし暖も取れる。火がゆらゆらと揺れているのを眺めるだけで酒が飲めます…。

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参加者の一人が持ってきていたプロジェクターを使ってのゆるキャン△上映。これは驚き!

こんなのんびりしながら、舞台となったキャンプ場で本編を見ることができるなんて。

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作中でなでしこが最終的に購入した、Colemanのルミエールランタンも実物を見ることができました。

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ゆるキャン△上映の12話が終了するころ、ずっと曇っていた空が晴れだしてきて月が見えました。その後は管理棟にあるお風呂に入ってから就寝。お風呂は23時まで入れますが、10人も入ればいっぱいになる広さなので、行くタイミングを見計らったほうがいいですね。

舞台となった場所を訪れるだけでも十分満足できるものですが、それに加えて「登場人物たちと同じことができる(今回の場合はキャンプ)」と最高です。

今回ここにくることができて本当に良かった。

翌日。晴れてよかった。

昨日は結局最初から最後まで飲んでましたが、無事に起床することができました。しかも日の出前に。

そして…! f:id:offtama:20180405214031j:plain

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f:id:offtama:20180405214032j:plain 晴れてよかった。

これだよー!これが見たかったんだよー!本当に晴れてよかったー!

ここまで作中通りにいくなんて嬉しすぎます!

昨日は午後から若干天気が崩れましたが、その分晴れてくれたようです。

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朝食は厚切りベーコンと食パン、ぶなしめじ、ミニトマトで作ったソテー。山メニューとして何かの雑誌でみたのでやってみました。炒めるだけなのですごく簡単。これに卵を加えるとさらに美味しいかも。

_DSC4419 隣の参加者はパンケーキを作ってました。美味しかった…ごちそうさまでした。

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それにしても快晴すぎる。朝から暑いくらい。

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しばらく朝のコーヒー飲みながらこの富士山を眺めてました。

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_DSC4437 片付け。

あれだけの荷物が入るモンベルのトライパック45Lはやはり使い勝手が良い。荷物量がちょうどいいのか、中身が移動中に動かないようになってるのも○。

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今日は早朝から帰らなければならない方もいらっしゃるため、各自好きなときに解散となります。我々が富士山YMCAを出発したのは10時頃でしたが、それまではココア飲んだり芝生の上を歩いたりしてました。

今回は半数以上が初めてお会いする方で、趣味の話など興味深いことも多々伺うことができました。同じ趣味同士で食べたり飲んだりするのはやはりすごく楽しいです。また機会があったら是非参加したいです(^^)。本当にありがとうございました。

駒ヶ根へ

帰りは駒ヶ根に寄って、アニメ9話の舞台訪問をします。

光前寺

流れとしてはまず光前寺を訪問し霊犬早太郎のお墓を訪ね、その後こまくさの湯で温泉に浸かり、最後にソースカツ丼を食べて終了です。

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光前寺でリンが買っていた早太郎おみくじ(¥500)。購入してみたところ末吉でした。

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「旅行:遠方に行くと良い」とおみくじに書いてあったので、今年度はいつもより遠方に行きたいと思います。

こまくさの湯

こまくさの湯では、リンと同じく入浴食事セット券(¥1,020)を購入。

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リンちゃんが食べていたのが←これです

対応が早い!

9話カット

別記事でまとめました↓ 露天風呂からは木曽駒ケ岳が一望できたため急に登山欲が湧いてきました。暖かくなるこれからの季節はバンバン登山しに行きたい。

ソースカツ丼だけだとお腹が空くと思ったのでざるそばも一緒に注文。温泉上がりなのでさらに美味しく感じます。時間が遅めだったためか、ここで食事をとっている人はほんの数人でした。ゆっくりできてそのまま寝そうだった…。

まとめ

かなりの大人数でのオフとなりましたが、共通の趣味、同じ作品のファンということで話もはずみ、素晴らしい時間を過ごせました。今までテント泊は登山でしかしてきませんでしたが、今回のオフを通じて「キャンプ」の楽しさも十分に理解できました。また次回の参加を楽しみにしています。