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【ゾンビランドサガ】佐賀をゆるポタしてきた Part 1/3 (嬉野温泉)

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グラベルロードでゾンビランドサガの舞台訪問をしてきました。今回は1日目の嬉野温泉編になります。

【訪問日:2019年2月15日~17日】

はじめに

ゾンビランドサガ。それはもう素晴らしいアニメでしたね。

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毎週観終わるたびに放心状態になり、「いつか行ってみようかな」と訪問計画を立てていたのですが、最終話を見た瞬間に思いました。これは一刻も早く佐賀に行かなくてはならないと。

ただ、佐賀県に行くのは小学校の修学旅行でガタリンピックに参加して以来なので、地理がよくわかっていませんでした。マップを確認すると舞台となった場所は結構離れており、公共交通機関オンリーで回るのは少し辛い感じがしました。

が。

自転車で回れば比較的楽ということに気づいてしまった。

全体の行程としては約100kmでちょうどいい距離のため、自走と輪行を活用していくスタイルに切り替え、再度計画を立てます。

結果としては、自分と同じくゾンビランドサガという作品に魅入られたmasahiroさんと共に、以下の行程で佐賀を回ってきました。

  • 2/15 : 嬉野温泉現地集合~嬉野温泉散策、華翠苑宿泊←ここ重要
  • 2/16 : 嬉野温泉~ドライブイン鳥~唐津散策、解散
  • 2/17 : 佐賀散策~唐津ゆるポタ

当初は1日目に唐津から嬉野温泉まで走る予定でしたが、天候の関係で走る方向を逆にしてライド主体を2日目にずらしています。

というわけで早速出発。

嬉野温泉へ

この日は昼から雨予報だったため、できるかぎり早い時間帯に嬉野温泉に到着しておく必要がありました。

輪行で肥前鹿島駅まで向かい、自走で嬉野温泉へ向かいます。

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実はこの日は唐津前泊で、JR唐津線に乗って肥前鹿島駅まで向かったのですが、なんというか"ローカル線"感を強く感じました。平日の朝ということもあり車内には学校へ向かう学生たちが圧倒的に多く、電車は田舎の風景の中をゆっくり走っていく。時間がゆっくり流れている気がします。

電車の時間を詳しく調べてなかったので、途中の乗換駅で45分ほど待機することになったりしましたが、これはこれで旅の面白さを実感しました。

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肥前鹿島駅から嬉野温泉までの道のりはほぼ平坦で、距離は15kmほど。交通量も少なくマイペースで走ることができます。

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のんびり走って嬉野温泉に到着。

ここでmasahiroさんと合流し、宿にチェックインする前に温泉街を散策します。

嬉野温泉散策

嬉野温泉の中心部にあるシーボルトの湯を基点に散策開始!

あちこち彷徨った後、最初にたどり着いたのは豊玉姫神社。

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さくらと純子が水をかけていた鯰もあります。私も美肌になるためにかけておきました(ただし水の補充はそんなに頻繁にはないみたい?)

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今回は舞台となった場所を予め把握していたわけではなく、ひたすら歩き回って探すという形を取りました。こういうこじんまりとまとまった温泉街をぶらぶらするだけでも楽しいのに、「あ、ここ登場したところだ!」という気付きが加わるとさらに感動しますね。

平日なので観光客もそこまで多くなく、例の足湯のところもおばちゃん達が数人まったりしているくらいで、混雑しているという感じではなかったです。混雑する場所は平日に訪れるに限る。

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豊玉姫神社にほど近い風月堂さんでは、残り一個となったいちご大福をいただきました。

大きないちごが3つも入って、値段はたったの¥310という破格っぷり。いちごの時期に来てよかった。

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真ん中を向いて座る形になるこの場所。当初は足湯かと思ったのですが、実は全国でも珍しい「足蒸し湯」だったのです。

足蒸し湯は、その名の通り蒸気で足をあたためるもので、椅子は7人掛け。その性質のため、箱と足の間をタオルなどで塞ぐとより温かくなります。

なお、自分は愛ちゃんと同じ席に座ってみました。

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続いて訪れたのは、本編でさくらと純子がネコチャンと戯れていたここ。これから向かうcafe mocaの隣にある鮮魚店の前です。

タイミングが良ければアニメと全く同じ場所に軽トラが停まっており、さらに運が良ければこのようにネコチャンに会うことができます。

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軽トラが停まっているのは鮮魚店の前なので、必然的に猫に遭遇する確率も高いというわけです。むっちりしててかわいい。

cafe moca

そして、嬉野温泉を訪れたときにぜひとも行ってみたかったあの場所に来ましたよ。

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cafe mocaさん!

アニメであのいちごパフェを見てしまったら、これはもう味わってみないわけにはいきません。

この日は11時30分に開店でしたが、開店と同時にファンの方が入っていくのが見えました。我々はもう少し散策を続けてから中に入ることに。

それにしてもテンションの上がりようがすごい。嬉野温泉に着いた瞬間からそれは感じてたけど、ここに来た段階でwkwkが止まりません。

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↑アニメで巽と久中製薬のおばさんが座っていた場所

店内は4人がけのテーブルが3つほどしかなく、土日はお店の前に行列ができて、それが途切れることがないそうです。やっぱり平日に来て正解だった。

余談ですが、この日の午後になるとお店の前に行列ができており、平日だからといって空いているわけでもないようです。開店と同時に訪問するのがおすすめ。

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お昼を食べていなかったのでランチメニューと、アニメで登場したいちごパフェとコーヒーのセットを注文。

待ち時間を利用して、すでにかなりのページが埋まっている巡礼ノートにもしっかり書いておきました。というかノートをパラパラと見ていたら、知っている方の名前がちらほらあって笑う。

と、ここでお店の方から何かを渡されました。

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!?

お店の方は「祭壇」と仰っていましたが、なにこれすごい。

食事している最中ずっとこれがテーブルの上にあって眺められるとか最高すぎる。

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そしてお待ちかねのいちごパフェきた!

食べる前から美味しいとわかるこの造形。このいちごたっぷり感。「きっとすっごく甘くて至高の味なんだろうな」と思った方は正解です。

冬の時期しかやってないメニューとのことなので、気になる方はcafe mocaさんをぜひ訪れてみてください。抜群に美味いぞ!

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cafe mocaさんを出てからも散策は続きました。

アニメにも登場したシーボルトの湯という日帰り温泉に入ったり、川沿いを歩いたり。

自転車を置いて歩きで散策する面白さをゆっくり堪能できました。

"あの宿"に宿泊

いちごもたっぷり堪能して温泉街を散策して、あとはもう宿で寝るだけ…

ではない。むしろここからが本番と言っても過言ではない。

ゾンビランドサガの一ファンとして、今回この宿に宿泊できて幸せでした。

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嬉 野 温 泉 華 翠 苑

実は今回のライド行程は、この宿に宿泊することを第一に考えて組みました。

というのも、この宿はとても人気が高く、土曜日の部屋の空きがどの週もゼロという状態だったんですね。なので、宿泊するのは金曜日にしました。

早速チェックインをするのですが、受付の方の対応をみるに自転車で泊まりに来ることは珍しいらしく、それでも建物の中で自転車を預かっていただけることになりました。嬉しい。

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何に驚くって、ロビーからすでにゾンビランドサガ推しという点。

宿の方もそのあたりは心得ているらしく、ゾンビランドサガ目的の宿泊だと告げるとマップをいただけました。

あとこのカウンターの上にあるZLS仕様のカレンダー、日によって記載されているアニメの場面が異なるのですが、今日2/15が嬉野温泉回という運命っぷり。この日に宿泊することに決めて良かったよ。

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さらに、ロビーではウェルカムドリンクがいただけます。なにここすごい…。

それではお部屋に向かいましょう。

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あー!

あああー!!!

たしかに今私はフランシュシュと同じ宿に泊まっている…なんて嬉しいんだ…

もうすぐ1日が終わるというのに、感動しっぱなしで心が休まりません。

この広い12.5畳の和室を二人で満喫できるという幸せ。

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今回の宿泊プランでは夕食になんと「佐賀牛のしゃぶしゃぶ」を食べることができます。

せっかくなので佐賀の地酒も一緒に注文し、天ぷらやお肉と一緒にいただきました。

あまりにも美味しいものを食べると笑ってしまう。結局最初から最後までニコニコしながらの夕食でした。

佐賀牛を堪能したあとは温泉へ。

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『あっ!もうお肌がツヤツヤになってる!』 「ゾンビやけん!ゾンビやけん吸収が早ぇんだ!」 『すごーい!』

アニメでのアレは誇張表現でもなんでもなく、本当に肌がツヤツヤになりました。

嬉野温泉は「日本三大美肌の湯」と称されており。その泉質は美肌に効果があるといわれる無色透明の「重曹泉」。成分にナトリウムが多く含まれているため、角質化した皮膚をなめらかにし、みずみずしい肌によみがえらせてくれるという。

気持ちよすぎて無限に浸かっていられるレベルの快適さ。地下一階にある大浴場、屋上にある空中露天風呂を両方とも満喫しました。

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部屋に戻った我々はその後嬉野温泉で嬉野温泉回を見るという贅沢な時間を過ごし、いつの間にか寝てました。

起きたらゾンビになってないかな。

2日目(嬉野温泉~ドライブイン鳥~唐津)に続きます。