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ゆるふわアウトドアとか舞台訪問とか

【快晴】ちょっと夏の宮古島を走ってきた Part 1/2 (@沖縄県宮古島)

本州を離れ青空を見に行ってきた話。

【訪問日:2020年7月23日~25日】

南の島へ

7月末。

4連休の開始とともにGOTOキャンペーンも始まり、世間的にもやはり遠出する人が多いこの週末ですが、天気予報を確認して絶望した人も多いと思います。

それもそのはず、全国的に天気はこのところずっととなっており、せっかくの休みなのに屋外で遊べない…と悲しみに暮れる人をTwitter上で何人も観測しました。実は自分もそのうちの一人で、当初の予定を大幅に変更せざるを得なくなりました。そこで4連休突入前に改めて天気予報を隅から隅まで確認したところ、どうやらここはなんとか晴れそうな予感がする場所を発見。

それが宮古島です。

宮古島といえば、沖縄本島から南西に約300kmほどいったところにある島。ここはいつか行ってみたいと思っていたところだし、思い立ったが吉日という言葉通り飛行機を即予約して準備をしました。

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そして気がついたら中部国際空港にいた。

こういうのは勢いが大事なので、この時点では全く後先を考えてません。実際、宿はおろか帰りの飛行機も取らずに行きの航空券だけ確保した状態でした。でも計画性がないのが実に「旅」っぽくないですか。

曇天のなか出発した飛行機の中では完全に爆睡してて、宮古島に到着する頃には晴れてるといいな…と天気については正直そんなに期待してませんでした。

が、

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いざ宮古島に到着してみたらこの快晴ですよ。

もう完全に心配事は杞憂に終わった。久しぶりに見る青空にもう興奮しっぱなしで、飛行機が着陸体勢に入る頃には眠気が吹っ飛んでました。

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到着早々、まずは空港を一旦出てから輪行解除します。しますが…

とにかくめっちゃ暑いです。本州とは比べ物にならないくらいの熱気が容赦なく襲いかかってきて、日陰で作業しているというのにすぐに汗だくになってしまう。

この日の宮古島の天候は最高33℃で湿度は常時70~90%。「先週の伊賀ポタで多少は暑さにも慣れたかな」なんて思っていたのが冗談みたいな感じで、この環境で自転車に乗るのは自殺行為なのではと思わざるを得ない。

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あまりにも暑さがヤバいので空港内に退避してきました。

ちょうど時間はお昼時で、フォロワーさんに教えていただいたお店で昼食を取ることにします。このA&Wは日本だと沖縄周辺にしかないファストフード店で、宮古島だと空港内を含め二箇所にあります。

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今回注文したのは数量限定のA&Wバーガー。

ビーフに加えてオニオンリングやクリームチーズ、それに黒糖ペッパーポークと非常に具だくさんなハンバーガーで、一度食べただけなのにやみつきになるほど美味しい。暑さに負けないためにもここでしっかり食べておきます。

伊良部島を走る

南国の食べ物で活力を補給しつつ、並行して今日の行程を決めました。

ざっと天気予報を確認したところ金曜までは晴れそうだったので二泊することにし、まずは宿を確保。夏の宮古島はめちゃくちゃ人が多いんじゃないの?と思われる方も多いと思いますが、コロナの影響でそこまでという感じでした。宿も普通に見つかりましたし。

で、今日は宮古島の西方面に位置する伊良部島を中心に散策し、明日は宮古島をぐるっと一周することにします。後から振り返ってみると、この行程も運がいいとしか思えなかったのは秘密(後で触れます)。

というわけで早速出発!

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道の脇に生えてたり、栽培されている作物を見るだけで南国に来たということがひと目で分かる。

予想していた通りサトウキビ畑が本当に多く、なんか背の高い植物が見えてきたな?と思ったらたいていサトウキビです。そんな畑ゾーンをポタってたどり着いたのは、今回の宮古島訪問で一番行きたかった場所。

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それがこの伊良部大橋です。

その名の通り宮古島と伊良部島を結んでいる橋で、使用が開始されたのは2015年と意外と最近。この橋の建設によって伊良部島へのアクセスが格段によくなり、観光の際にもここを通らない手はないくらい大変便利です。

そんな利便性のことも重要ですが、やはり景色的にはどうなのかが一番気になるところじゃないでしょうか。「ここは本当にオススメだから絶対に行ってね」と教えてくれた方もいらっしゃったことだし、なんかドキドキしてきた。

では行ってみましょう。

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ヽ(゚∀゚)ノイェアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!

絶景!!優勝!!こんな景色今まで見たことない!ヽ(゚∀゚)ノ

ここは本当に日本なのか…?ってくらいの素晴らしすぎる眺め。空は青いし、海も碧いしで最高に「夏」って感じがする。というか海がこんな色になっているのを直に見るのはこれが初めてだったりします。実を言うと鹿児島県から南に来たことがなかったので、目の前に広がる海の碧さに感動しっぱなし。

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100mくらい走るたびにストップして写真撮ってるから全然前に進まない。

長さ3,540mの橋の上を吹き抜けてくる生暖かい風。海原。その上を自転車でのんびり走っていく光景。

宮古島に着いてまだ数時間しか経ってないものの、この時点でもうノープランにも関わらず飛んできて良かったと思えました。別にノープランを推奨するわけではないけど、逆に行程をガチガチに縛っていない分なにもかも自由にできるというか。

天気がいいから現地に行くか、という風に気の向くままに動くというのも面白い。

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それにしても、ここ数週間の雨続きの鬱憤を晴らすかのような快晴っぷりじゃないですか。視界に入ってくる情報が全て青色って素敵すぎませんか?

ちなみにですが、伊良部大橋の上では例によって一般車両は駐停車禁止です。なのでレンタカーで訪問する場合は、これほど素晴らしい景色が目の前に広がっているというのに素通りすることしかできません。しかし写真の通り歩行者や自転車が走るスペースが道路脇に設けてあり、何が言いたいのかというとロードバイクで来ると自由な場所で停まれるということ。

当然ながら状況によるけど、やはり散策には自転車が最適だと改めて感じました。

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伊良部島に上陸。

ここ伊良部島や、さらに西に隣接している下地島は宮古列島の島のひとつです。伊良部島と下地島は入江で繋がっているものの、その幅が狭いため遠目から見ると川のように見えますね。

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渡口の浜

次の目的地は下地島の北端にあるため、ひとまずそっち方面に向かいます。

暑い暑いって言ってると余計に暑くなりそうだけど本当に暑い。海水浴客に混じって海水浴したいくらい。

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どこにでもいる宮古島まもる君

さっきはスルーしましたが、宮古島のあちこちには通称「宮古島まもる君」と呼ばれる警察官型人形が設置されています。現在では全員がマスクをしており、このうだるような暑さの中でも直立不動で業務にあたっているようです。仕事熱心だね。

さらにいうと全員顔が異なっており、兄弟設定のため名前も一人ひとり違うとのこと。島の散策中に100%遭遇するくらいどこにでもいるので、見かけたら声をかけてあげるのがよさげ。

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そんなまもる君に会いつつ、下地島空港の西側のストレートを走っていった突き当りに到着しました。ここから先は歩行者及び自転車しか通れない(確認済み)ので、自転車で来ているとそのまま進むことができます。

ここは17ENDと呼ばれるところで、下地島空港と隣接している北側の海沿い一体がこの名前になっているようです。

17ENDって結局何なの?って話なんですが、17ENDがどんな場所なのかは写真を見てもらえると一目瞭然だと思います。

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これですよこれ…!!

もう本当に海の透明度がものすごいの。普通に透けて底が見えるくらいなの。

干潮になりかけてるので白い砂浜も若干ですが見えつつあり、さらに観光客も少ないのでまるで天国といったところ。

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TADA No.275の色と青空+との相性の良さがぱない。

空色だから青系統の色に映えるのは当然といえば当然なのに、ここまで一体感を感じるのは宮古の海が美しすぎるからなんだよな。

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ちなみに、すぐ横にある下地島空港は成田と関空に行く路線が就航しているようです。かつてはパイロット訓練専用空港だったようですが現在では定期便のみ飛んでいるみたい。

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ふと思ったことがあって、こうして愛車で気軽に現地を走ることができるって自転車のかなりのメリットだと思います。

自転車は電車にも飛行機にも積むことができるし、こうして離島へ持ち込むのも非常に簡単。例えばバイクで同じことをしようと思っても行ける場所が相当限られるし、時間も金も余分にかかります。なのでちょっと現地を散策したいんだけど…という場合に趣味として自転車をチョイスするのはおすすめできる。

特に、思い入れのある愛車なら当然どこへでも連れて行ってあげたいと思うのが当然のことだし、こういう景色を見るたびにロードバイクを始めてよかったと感じてます。

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次に訪れたのは、17ENDへ向かう道の途中を逸れたところにある通り池というスポット。

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これがまた迫力がとんでもなくて、突然ぽっかりと空いた穴が視界の端から端まで広がっています。

「池」と名がついていますが実際には片方の池は海とつながっており、潮の干満につれて水面が上下するとのこと。もともとは海岸にあった鍾乳洞が波によって侵食されて大きくなり、その侵食の過程で天井が崩落して現在のような地形になったとか。

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まるで神様が住んでいそうな神秘的な眺めだ。

宮古島を散策していると自然の美しさに圧倒されてばかりです。

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佐和田の浜

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そんな伊良部島ですが、何も絶景は観光スポットに限った話ではありません。

走っていて常に視界内に海が入ってくるので気分的にも爽やかになれるし、それが快晴となればなおさら。

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基本的に高い建物はなく、地形も全体的に平坦なので景色のスケールが大きいわけですね。

なのでロードバイクで回っていて何より楽しい。

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ここで宮古島の散策について注意点をひとつ。

夏の宮古島を訪れる場合は水分補給を重視する必要がありますが、

  • コンビニは少ない(ないことはない)
  • 自動販売機はそこそこあるがゴミ箱がない

コンビニは正直全くないと思っていましたが、意外にありました(ファミマのみ)。ただし島の中心部にしかないので、散策中に島の端っことかに行くと間違いなくコンビニ難民になります。たまたま見つけた商店に立ち寄るのもアリかもしれません。

後者の問題が非常に厄介で、自動販売機=すぐ横にゴミ箱がある、という認識で行くとかなり面食らうと思います。体感的にゴミ箱付きの自動販売機は全体の10%程度で、仮に水分補給できたとしても捨てることができないわけです。なのでゴミ箱を見つけるまではサコッシュやジャージのポケットにペットボトルの容器を入れて走らないといけません。

車での移動ならいいんだろうけど、ロードバイクにはエアコンが付いてないのであらゆる方法で体温を下げにかからないとヤバいです。ただし、自動販売機の数自体は多いのでその点は安心できました。

あとは、こまめに日陰に入って休憩するとかですかね。


さて、気を取り直して伊良部島最後の目的地に向かいます。

今までは基本的に島の外周部分を走行してきたのに対し、最後のスポットはちょっとした高台付近にありました。

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ここ牧山展望台は伊良部大橋や砂山ビーチなど、宮古島の西海岸を一望できるところにあって見晴らしがとても良いです。

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このダイナミックさはなんていうか、地球の丸さを強く感じさせてくれる。

牧山は伊良部島の最高地点で、標高は89m。だけどこれだけ高さを感じるのは、今日走ってきたとこがずっと波打ち際だったので、その差に目が慣れていないということかもしれません。

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伊良部島と下地島の散策はこれにて終了。

あとは伊良部大橋までダウンヒルして宮古島まで戻ります。

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海に続いていく道が好き

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伊良部大橋を渡る前に気づいたんだけど、宮古島の中心部付近にラピュタみたいな形の雨雲が被さってる…。

その下に雨が土砂降りになっているのも確認できます。

今日の行程を伊良部島と下地島にしておいてよかったというのはこのことで、仮に宮古島の方を走ってたら雨に振られていたかもしれません。ゲリラ豪雨っぽいので避けるには雨雲レーダーを見るしかないし、散策中にそんなもの見ていられませんよね。

本当に運がいいです。

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実を言うと伊良部島の上にも雨雲っぽいのがあったんですけど、これもいつのまにか海上の方へ移動していきました。

当然ながら一応雨具類は一式持ってきているものの、やはり雨に降られないに越したことはないのでこれは助かった。

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そういえば時間帯的に干潮になっているので、伊良部島に渡るときには見られなかった砂浜も所々で顔を覗かせています。

この手の砂浜にはボートでしか行くことができないので幻のビーチと呼ばれているとのこと。例えばあそこまで行って軽く泳ぐ、なんてこともできちゃうわけです。いいね。

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せっかくなので、伊良部大橋を去る前に橋の付け根にあるお店でマンゴージュースをごくごく。

やっぱり南国といえばマンゴーだよね。美味しいし冷たいし甘いしでほんと最高すぎる。

で、このお店の方などと軽くお話した結果、良さげな夕焼けスポットを教えていただいたので早速向かってみることにしました。

遠征の際に事前情報を集めるのは誰もがやっていると思いますが、自分は基本的に「良い場所は現地の人に聞け」という方針です。長年ここで暮らしているわけだからとにかく詳しいし、景色にしろグルメにしろ、ネットのみで情報を集めるよりは格段に信頼できるしね。

来間島へ

その夕焼けスポットに向かう前に、まずは宿にチェックインして荷物を置くことにしました。

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私は和室が好きなので和室の宿を探していたら運良く安いところがあったので、ここに決定。

というか当日探しても安宿が空いているなんてラッキーすぎるな。安宿って連休中だとほぼ埋まっている認識だったのに。

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荷物を置いて少し身軽になったので早速出発。

もっとも、肝心の日没の時間は19時30分頃とかなり遅いため、先に来間島を散策してから向かうことにします。時間にはまだまだ余裕があるのでのんびり行きましょう。

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来間島は宮古島の南西に位置する島で、来間大橋という橋を使えば楽に行くことが可能です。

ぐるっと一周するとだいたい9kmくらいで、人口は150人ほど。

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わずかな集落がある以外は基本的に畑です。

なので雰囲気的にあまり観光地っぽくなく、観光客もまばらでした。その分静かなのは間違いなくて、畑をぼんやり眺めるもよし、はたまたこじんまりとした砂浜で黄昏るのもよし。

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水面までかなり距離があって怖い

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宮古島のビーチと異なる点として、規模が小さいため必然的に人も少ないということになります。駐車場も数えるほどしかないし、道も農道が多いので走り回るのは疲れそう。

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誰もが心安らぐような島の風景がそこかしこに広がっている。

どこを散策してもため息が出るようなブルー、そして青空。「青い海を眺めたい」「綺麗な海を背景に写真を撮りたい」という人におすすめできるのが来間島の風景かなと思います。

宮古島の夕焼け

ひとしきり来間島で風景を満喫した後、時間もいい感じになってきたのでそろそろ夕焼けを見に行くことに。

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宮古島まもる君はいつでも道を見守っているよ。

日も傾いてきたので気温が多少和らいで過ごしやすくなるのではと期待したものの全然そんなことはなく、18時を過ぎても気温は31℃とかでした。気候が本州とは全く異なるので朝から晩まで暑いです。もうこれは慣れるしかない。

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で、その夕焼けスポットに到着。

特に看板も何もなかったので、どうやら知っている人しか訪れない場所みたいです。

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この周辺はなぜかめちゃくちゃカニが多いです。草むらがガサガサ音を立てていたら大抵カニがいます。カニスポットなのかここは。

注意深く路面を見ていないと轢く恐れがある上、かなりでかい(手のひらサイズくらいある)ので避けるのもなかなか難しい。今まで訪れた砂浜では全くカニを見なかったのに、ここにだけ多い理由が何かあるんでしょうか。

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教えていただいた夕焼けスポットに到着。

自分以外に人は全くおらず、ここには夕日目的で来ている人は私だけのようです。波音もわずかに聞こえるくらい静かで、この場所に一人でいること自体が信じられない。

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長い一日が終わった。

日没寸前の海を眺めているとそんな気分になるものの、よく考えてみると宮古島に来てまだ半日なんですよね。

これだけ濃い時間を過ごせるなんて自分自身想像もしていなかったし、晴れを信じてやってきた以外に動機がなかっただけに感動も大きいです。本当に宮古島まで飛んで良かった。

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しばらく夕日を眺めてぼんやりした後は、宿まで自転車を走らせました。

後編に続きます。